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【買い方】Mac用に最安で Microsoft Outlook だけ単品購入する方法と設定手順【アウトルック/Microsoft365/Office2021/マック/MacBookAir/買い方】

【買い方】Mac用に最安で Microsoft Outlook だけ単品購入する方法と設定手順【アウトルック/Microsoft365/Office2021/マック/MacBookAir/買い方】 1|おすすめ

AppleのMac/MacBook Pro/MacBook Air/iMacへMicrosoft Outlookを買い切りでインストールしたい!と悩まれている方へ、最適な購入方法をご紹介します

Macに買い切り版Outlookを最安で購入する方法

「Microsoft Outlook 2021 for Mac」を最安で購入する方法は、
Amazonのコード版です。 ¥14,652 (2023.5.18現在)

Microsoft Outlook 2021(永続版)は、1つ購入すると1アカウントにつきPC2台までインストールできます。

エクセルを使いたい1ユーザーが、WindowsとMacのパソコンを持っている場合にどちらにもインストールできるのでお得です。どちらか片方のOSに2台入れることも可能です。

参考価格Amazon
カード版
Amazon
コード版
楽天
カード版
¥17,904¥14,652¥17,813
参考価格は2023年5月18日現在
バージョンMicrosoft Outlok 2021
買い方カード版 もしくは ライセンスコード版 
利用ユーザー1アカウント
インストール台数2台まで
対象OSWindowsとMac

カード版とコード版の違い

正式版Wordをお得に購入する方法は「Amazonのコード版」です。
「カード版」と「コード版」の違いは、プロダクトキーが記載されたカードが送付されるか、メールでプロダクトキーの文字列が送られてくるかの違いです。

会社など法人購入で、物品があったほうがいい場合はカード版となります。
なお、以前販売されていた、パッケージ版(CD/DVD版)は廃止されています。

カード版コード版
Microsoft名称POSAカード版ダウンロード版
購入先店舗やネットなど複数Amazon、Microsoft
納品キーが記載されたカードメール納品
各Officeのサポート期間 2023/4現在
マイクロソフト
¥14,652 (2023/04/16 16:27時点 | Amazon調べ)

Mac用 永続(買い切り)版 Office 一覧

単品のOfficeを複数必要な場合は、統合製品を購入した方がお得です。

AppleのMacやMacBookへ統合版のMicrosoft Office (マイクロソフトオフィス)を導入するには、「Microsoft 365」か「Office 2021」のどちらかを検討するのが一般的です。

無料で使えるWEBブラウザ版もありますが、有料版はこれまで通りOfficeをPCにインストールして利用することが出来ます。

「Microsoft 365」か「Office 2021」の大きな違いは契約体系です。
WindowsとMacを併用して利用するのであれば「Office Home & Business 2021」を選択します。Macのみの利用(2台可)であれば「Office Home & Student 2021 for Mac」がお得です。

Office
2021
永続版
(買い切り)
バージョンHome & Business 2021Home & Student 2021 for MacMicrosoft Office Academic 2021 for Mac
対象全ユーザーMacユーザーMacユーザー(教育機関)
利用年数買い切り買い切り買い切り
Amazon
カード版
参考価格
¥34,832¥26,180¥20,062
Amazon
コード版
参考価格
¥34,452¥23,562¥34,800
楽天
カード版
参考価格
¥36,800¥26,180¥18,480
アカウント1ユーザー1ユーザー1ユーザー
台数2台2台2台
Word
Excel
PowerPoint
Outlook×
Access×××
Publisher×××
Windows××
MacOS
iPad/iOS×××
Android×××
OneDrive
1TB
×××
参考価格は2023年5月17日現在 各Office製品はインストール版

【買い切り版Office】の注意点

Microsoft Office 2021 のサポート満了予定は「2026年10月13日」です。

2023年以降に購入すると、3~4年でサポート満了となりますのでご注意下さい。

今後は、サブスクリプション(月額・年額)が主な契約体系になると思われますので、後述の「Microsoft365」製品も検討の一つとすることをオススメいたします。

Officeのサポート期間

買い切り版のOfficeは、サポート期間に限りがあります。

「Excel2016」など単品製品は「Office2016」と同じ扱いになりますので、各製品をご利用中の方はサポート期間に注意しましょう。

バージョンメインサポート延長サポート
Office 2010サポート期間 満了サポート期間 満了
Office 20132018年4月10日2023年4月11日
Office 20162020年10月13日2025年10月14日
Office 20192023年10月10日2025年10月14日
Office 20212026年10月13日予定なし
各Officeのサポート期間 2023/4現在

サポートが終了したOfficeを使い続けるリスク

メインストリーム サポートに加え、延長サポートも含めたすべてのサポートが終了すると、仕様変更や新機能のリクエスト、無償サポートに加え、セキュリティの更新プログラムや、有償サポートなど、マイクロソフトが提供する重要な更新を含む、すべてのサポートが受けられなくなります。

セキュリティ リスク

  • 有害なウイルス、スパイウェアの感染
  • 情報漏えいの危険性
  • 更新プログラムの提供なし
  • テクニカル サポートの対象外
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos.aspx?activetab=office%3aprimaryr13

Macに対応したサブスクリプション型Officeの選び方

「サブスク」と略される「サブスクリプション型」の契約で、1年間ごとに利用する費用を前払いするレンタルのような契約が「Microsoft 365」です。

Amazonや楽天などのショップでカード版(プロダクトキーが記載されたカードが郵送)とコード版(プロダクトキーが記載されたメールが送付)があります。

なお、法人向けには「Microsoft 365 Business Basic」などのプランがあり家庭向けにはないアカウントの一括管理機能などが含まれます。

基本的にMicrosoft365はMacに対応しています。

複数ユーザーで利用する場合は「Microsoft 365 Family」、一人で使うので一番安い方法がいい場合は「Microsoft 365 Personal」、ビジネス利用でTeamsやExchange・SharePointなど含まれていないといけない場合は「Microsoft 365 Business Standard」がオススメです。

Microsoft
365
バージョンMicrosoft 365
Family
Microsoft 365
Business Standard
Microsoft 365
Personal
利用年数1年間1年間1年間
Amazon
カード版
参考価格
¥17,324¥17,952¥12,413
Amazon
コード版
参考価格
¥16,560¥16,146¥11,682
楽天カード版
参考価格
¥18,399¥17,952¥12,980
アカウント6アカウント1ユーザー1ユーザー
同時利用台数5台5台5台
インストール
台数
無制限PC/TAB/スマホ
各5台
無制限
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
Access
Publisher
Windows
MacOS
iPad/iOS
Android
OneDrive
1TB
法人向け
Teams
Exchange
SharePoint
××

サブスク版で迷ったらコレ!Microsoft 365 Family

2名以上でMacにもWindowsにもインストールできるオフィスなら Microsoft 365 Family が一番お得! 家庭でも法人(商用)でも利用可能です。

Microsoft 365 Familyは、1つのサブスクリプション契約で最大6アカウントまで利用できます。

また、1アカウントで同時に5台まで利用できインストールできる台数は無制限です。

2023年5月時点でAmazonオンラインコード版の価格は、16,560円です。

6アカウント利用できるので、1アカウントあたり ¥2,760/年 となります。
月額は ¥230/月 です。

各5台同時に利用した場合、なんと1台 ¥46/月 となります。

なお、OfficeをPCへインストールできる「Microsoft 365 Business Standard 法人向けのライセンス契約」は「¥1,360/月」ですので機能の違いがありますが、とにかくofficeがPCで使えればいい、という場合は大きな価格差となります。

オンラインコード版

インストール方法

「Microsoft Outlook 2021」をダウンロード・インストールするにはMicrosoftアカウントが必須です。

マイクロソフトアカウントを持っていなければ無料作成できますので、以下の手順で取得して下さい。保有されている方は、スキップして下さい。

Microsoftアカウントの作成方法

Microsoftのダウンロードサイトへアクセスします。

https://setup.office.com/?ms.officeurl=setup

「新しいアカウントを作成」を選択します。

「サインイン」の画面で、マイクロソフトアカウントを保有されている方は入力してログイン。アカウントのない方は、「作成」を選択します。

任意のメールアドレスを入力して「次へ」を選択します。

好きなパスワードを入力して「次へ」を選択します。
チェック項目は内容次第で選択して下さい。

生年月日を入力して「次へ」を選択します。
生年月日はご自身の正確な誕生日でなくてもかまいませんが、20年以前で忘れない日とします。

アカウント作成のためにクイズへ回答しますので「次へ」を選択し、表示された選択問題を選んでください。

オンラインコード版(Amazon)の概要

オンラインコード版

Amazonの注文完了画面より、「Office.comへ」ボタンを選択します。

保有、もしくは新たに取得した「マイクロソフトアカウント」でサインイン → Amazonのメッセージに記載されているプロダクトキーを有効化(アクティベーション)します。

※マイクロソフトアカウントはすでにお持ちのメールアドレスか、その場で無料取得できるマイクロソフトのメールアドレスで登録することができます。

次に、Excelをダウンロード → インストール後に起動した画面で「サインイン」後にご利用ください。

※プロダクトキーはAmazonの注文履歴よりいつでも確認できます。

カード版の概要

カード版

・購入後カードが送付されます。
プログラムを収録したDVD/CDやUSBメモリなどは付属しておりません。

カードが届いたら裏面の「ここをコインで削って下さい」という部分をやさしく削って下さい。

強く擦ると、プロダクトキーまで削ってしまい分からなくなってしまうとインストールが出来なくなってしまいますので注意してください。

カード例(※Microsoft Office Home & Business 2021)

・コード入力ページ(https://setup.office.com/)からご利用中のマイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインし、プロダクトキーを入力して有効化(アクティベーション)してください。

・Officeアプリをダウンロード/インストール後、サインインしてご利用ください。

※「プロダクトキーが見つかりませんでした」のメッセージが出る場合には、使用しているインターネットブラウザを変更して再度お試しいただくことで問題が解決する場合があります。

Wordのダウンロードとインストール

マイクロソフトアカウントの作成が完了すると自動で画面が切り替わります。
もし、切り替わらない場合はリンクよりアクセスして下さい。

※画面はOffice Home & Business 2021の例

https://setup.office.com/

カード裏面のプロダクトキーを入力します。

製品名が表示されるので、間違いないかチェックして「確認」を選択

Microsoftアカウントの管理画面へ移行し、購入した製品を確認できますので「インストール」を選択し「Office Setup.exe」をダウンロードします。

ダウンロードが完了したらインストールしましょう。

Officeアプリを立ち上げると、「Officeライセンス認証」の画面が起動するのでライセンスを登録したアカウントを確認し、Microsoftアカウントとパスワードを入力します。

続いて、以下のような確認画面が表示されますのでそれぞれ「次へ」を選択します。

ライセンス契約に同意してインストールは完了です。

アプリが問題なく利用できるか確認してください。例:Word2021

その他のMac用の買い切り単品Office製品

単品のOffice製品を購入する場合は、ソフトが統合されたOffice製品より割高になる場合がありますのでご注意下さい。

アプリAmazon
カード版
参考価格
Amazon
コード版
参考価格
楽天
カード版
参考価格
備考
Excel
2021
¥17,904¥14,652¥17,9031ユーザー
2台のPC
Windows
/Mac
Power
Point
2021
¥17,904¥14,652¥17,9031ユーザー
2台のPC
Windows
/Mac
Word
2021
¥17,904¥16,092¥17,9031ユーザー
2台のPC
Windows
/Mac
Outlook
2021
¥17,904¥14,652¥17,9031ユーザー
2台のPC
Windows
/Mac
参考価格は2023年5月16日現在 各Office製品はインストール版

ヤフオクやAmazonなど非公式激安Officeの危険性

身近なヤフオクやAmazonでは、非公式経由のOfficeが激安価格で販売されています。

価格が安いからといってこのようなofficeを購入すると、インストールができなかったりライセンスの認証エラーになったりとトラブルが多く報告されています。

Z-man Games
¥11,500 (2023/02/27 19:46時点 | Amazon調べ)

Microsoftより非正規品のofficeについて見分け方がアナウンスされています。
Pro製品やOffice365、メディア付きのofficeは非公式です。

1. Office Professional Plus や Office 365 を販売している
Office Professional Plus は、企業向けの商品で一般消費者向けには販売されていません。また Office 365 は 2020 年 4 月より Microsoft 365 に名称を変更しています。これらの製品は、すでに利用できない不正なプロダクト キーとセットで販売されているケースが数多く報告されています

2. Office Home and Student、Office 365 Home Premium を販売している
Office Home and Student、Office 365 Home Premium は、日本国内向けには販売されていません。Office Home and Student を購入したが、実際は他のエディションが送られてきて、添付されていたプロダクト キーを使って認証できなかった、という問題が報告されています。

3. 他国語版を販売している
Office は、各国の環境に合わせて商品をご提供しています。他国語版をご購入されても、日本国内では認証されません。購入したが認証できずに利用できない、サポートを受けることができないというトラブルが発生しています。

4. OEM 版、DSP 版と称したエディションを販売している
OEM 版、DSP 版の Office は、一般消費者向けには販売されていません。これらの商品を購入したら実際には他のエディションが送られてきて、認証ができないというトラブルが見受けられます。

5. メディアが添付されている
Office 2021、Office 2019、Office 2016、Microsoft 365 Personal、Microsoft 365 Business Standard にはメディアが添付されておらず、インターネット上からイメージをダウンロードしてインストールするようになっています。マイクロソフトが新しい Office にメディアを添付して販売することはありませんので、メディアが添付されている場合は非正規品となります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/prodinfo.aspx

Microsoftが販売するOfficeの正規パッケージ版は以下の形状です。

安いからといって非正規品を購入してしまい、安物買いの銭失いにならないよう注意しましょう。

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